約 2,544,606 件
https://w.atwiki.jp/timesplus/pages/26.html
インストールガイド1:前準備 2:ダウンロードページから気に入ったバージョンのものをダウンロードする 3:GeckoOS 4:Wi-Fiサービス終了後のフレンドとの対戦 おまけ:Disable Custom Stagesのコード追加(ステージ選択時フリーズ回避) おまけ2:FB1用 Disable Custom Stages フォルダ、ファイル、アプリの説明Gecko OS gameconfig.txt codesフォルダ RSBJ01.gctファイル pfフォルダ fighterフォルダ Fit~~.pacファイル Fit~~MotionEtc.pacファイル Fit~~0n.pacファイル、Fit~~0n.pcsファイル systemフォルダ common3ファイル common5ファイル moduleフォルダ st_~~.relファイル stageフォルダ STG~~.pacファイル コメント欄 インストールガイド 以下、The Homebrew Channelが導入できてる程の人は応用してください。 例えばSmashStack準備は不要です。 1:前準備 1-1 B+フォルダ準備.zipをダウンロードする。(トップページのものと同じ) 解凍して出てきた、codesフォルダ、gameconfig.txtと apps内のboot.elfをSDカードのルートにセットする (appsフォルダ自体は必要ない) 1-2 Smash Stack 日本語版を導入します。 Smash Stackを導入している間は自作ステージは使えなくなります 自作ステージをとっておきたいなら自作ステージをすべてSDに移動します Wii内に自作ステージがないことを確認してください 上の工程はスマブラ上で行います 1-3 次にPC上でSDカードの中身をいじります 自作ステージはSDカード内の\private\wii\app\RSBJ\stに入っています。 (st_******_****.binというような名前で入っています) このstフォルダを圧縮や退避させるなどしたあと、中身を全て削除してください 自作ステージが要らないならスマブラ上ですべて消してもいいです 1-4 Smash Stackを解凍して、中のst_smashstackjp.binをstフォルダにいれます。 stフォルダに他のファイルがないことを確認してください。 また、stフォルダ以外に入れないでください。 また自作ステージを遊びたいときは st_smashstackjp.binを消して元のファイルを入れてください。 (未改造では遊べないので注意) 2:ダウンロードページから気に入ったバージョンのものをダウンロードする ここではBrawl+ 7.0.3を例に説明する 2-1; B+ 7.0.3 Goldのキャラpacファイルをダウンロードする。 2-2; B+ 7.0.3 Goldのstage,system,moduleファイル をダウンロードする。 2-1と2-2、それぞれダウンロードすること 2-3; fighterフォルダごと、SDカードのprivate/wii/app/RSBJ/pf/内に入れる。 RSBJフォルダ内にpfという名前のフォルダを作成して、 pfフォルダにfighterフォルダをセットする。 2-4; stage、system、moduleこれらのフォルダも同様に フォルダごとSDカードのprivate/wii/app/RSBJ/pf/内に入れる。 さらにRSBJ01.gctをSDルートのcodesフォルダに入れる。 ちゃんとインストールできたら以下のようなファイル構造になる。(ここでは一部のファイルしか表記しない) SD /┳gameconfig.txt ┣boot.elf ┣codes━RSBJ01.gct ┗private━wii━app━RSBJ┳st━st_smashstackjp.bin ┗pf┳fighter┳captain━FitCaptain.pac ┃ ┣diddy━FitDiddy.pac ┃ ┣donkey ━FitDonkey.pac ┃ ~ ~ ━ ~ ┃ ┗zelda━FitZelda.pac ┃ ┣system┳common3.pac ┃ ┗common5.pac ┃ ┣module┳st_jungle.rel ┃ ~ ~ ┃ ┗st_donkey.rel ┃ ┗stage━melee┳STGDXSHRINE.pac ~ ~ ┗STGORPHEON.pac 3:GeckoOS 3-1;Wiiを起動して、スマブラXを起動、 コレクションからステージ作りを選ぶ ただしWii、SDどちらか一方にでも自作ステージがあると失敗します 3-2;画面が乱れたあとGECKO OS が起動します Launch Gameを選べば起動するのですが、その前にセーブのバックアップをします Rebooter Optionsを選んでください そして中のRemove No Copy FlagをONにして、Bで戻ります Launch Rebooterを選びます 3-3;スマブラのセーブは普通コピーできませんが Gecko OSのおかげで一時的に可能になります バックアップしなくても問題はありませんが、取っておきましょう 3-4;もう一度同じ手順でGecko OSを起動します Config Options をAボタンで決定(コントローラはどれでもいい)。 Config Options で SD Cheats Yes になってるか確認、違ったら設定する。(GCコン、リモコン、クラコン、のどれでもいいので十字キー上下で項目を選ぶ。左右で変更。)後の項目は触らない。 3-5;設定を変えたらSave Config の項目でAボタンを押して設定を保存。Bボタンでトップメニューに戻る。 3-6;Launch Game をAボタンで決定。 すると、スマブラXのソフトとSDカードにセットしたファイル(コード)を読み込んでくれる。 Loading title Codes found などの文が表示されれば読み込み完了 とりあえずキャラクターセレクトが変わっており、戦闘もできれば成功です。 以後、また遊びたいときはGecko OSを再び起動してください。 4:Wi-Fiサービス終了後のフレンドとの対戦 Wiimmfiという代替サーバーを使用することになります。 http //chadsoft.co.uk/downloads/autowiimmfipatcher0.6.zip こちらからautowiimmfipatcher0.6をダウンロードし 解凍しSDカードのappsにそしたらHBCを起動 Wiimmfi Patcherを起動 たくさん文字が出てくるのでしばらく待つ 最初は接続できないので1週間待ちます 1週間たったらまたpatcherを起動して wi-fiメニューを開くをwiimmfiに接続できます おまけ:Disable Custom Stagesのコード追加(ステージ選択時フリーズ回避) Brawl+ 7.0.3 Goldはjp6からはデフォルトでついてるコードですが、 これがないとSmash Stack利用でスマブラハックできません。 以下Gold以外のスマブラハック用。 1 ダウンロードページの下のほうにあるコードマネージャをダウンロード、解凍します。 2 codemgrフォルダ内のcodemgr.exeを起動します。 ドイツ語ですが、上のほうにあるOptionenからJapaneseに変更できます。 以下日本語にしたもの考えます。 3 先ほどの「オプション」の左の「ファイル」から「テキストファイルを開く」を選びます それから何を開くかですが、ダウンロードしたもののどこかに 開くと最初の行が「RSBJ01」で始まっているtxtファイルがあるはずです。 7.0.3 Gold jp5なら「7.0.3 Gold jp5.txt」がそれです。 「RSBE01」がある場合もあるので注意しましょう。 それを開きます。 4 正しいものを開くと左側にずらりと各コード名が並びます。 最初からチェックがついてる場合はさわらず、 チェックがひとつもついていない場合は注釈がない限り全部つけましょう。 とりあえずチェックがついてるコード名どれでもいいので選ぶと 右にコードの中身が表示されるので、その最後に 046B7F7C 48000040 を追加しましょう。そして変更を保存をクリック。 5 一番下の「GCT形式でエクスポート」をクリック。 何か聞かれますが、「はい」でいいです。 SDカードが刺さっていればドライブレターにありますので、 プルダウンメニューから選んだあと、その下の保存をクリック。 SDカード内のcodesフォルダにRSBJ01.gctがあれば完成。 おまけ2:FB1用 Disable Custom Stages https //www.axfc.net/u/3800009?key=B+_Wiki_FB ↑Brawl+のFB1のコードにDisable Custom Stagesを入れたものです。 Smash Stackを利用してFB1バージョンをプレイするのであれば、 解凍して出てきたRSBJ01.gctをcodesに入れてください。 (このコードにはWiimmfiのコードは含まれておりません) フォルダ、ファイル、アプリの説明 Gecko OS コードを読み込み、適応させるアプリ。その他にもリージョンチェック、更新回避やセーブデータ移動制限を解除など様々なことができる超アプリ。作用はすべて一時的なので基本的に安全。Brawl+などの大量のコードを読み込む場合は gameconfig.txtが必要。便宜上インストールガイドどおりに導入すると古いバージョンが入るので、できればアップデートしたほうが良い。 gameconfig.txt Brawl+などの大量のコードを読み込むために必要なファイル。 スマブラ以外のゲームソフトでは別のgameconfig.txtでないといけないので 当サイトより配布されたgameconfig.txtは、他のゲームソフトでは適応されない。 codesフォルダ このフォルダ内にRSBJ01.gctなどコードファイルをセットする。 RSBJ01.gctファイル コードファイル。Brawl+やBrawl-などでは、主に全体のシステムを変更するためのもの。 pfフォルダ コードにて"file patch codes"が含まれている場合、 このフォルダ内に含まれるフォルダ、ファイルの内容が適応される。 (Brawl+ではNightly Build 8-13以降から現バージョンまでfile patch codesが含まれている) fighterフォルダ キャラクターの変更データがある Fit~~.pacファイル Fit~~.pacにおいて~~部分にはキャラクター名が入る。 ~~部分のキャラデータが適応される。 Fit~~MotionEtc.pacファイル ~~部分にはキャラクター名が入る。 キャラのモーションに何らかの変更がある場合に同封されている Fit~~0n.pacファイル、Fit~~0n.pcsファイル ~~部分にはキャラクター名が入る。 0n部分にはもともとのキャラクターカラーに対応した番号が入る。 (詳しくはスマブラX改造wikiを参照してください。) ダウンロードページよりダウンロードしたファイルにおいて、 ゼルダなどの変身キャラでは、これらのファイルで読み込みを早くさせる効果があると言われている。 Fit~~0n.pacファイル、Fit~~0n.pcsファイルを編集することで、 キャラの見た目を変更することができる。 ただし、変更の仕方によっては、オンラインで同期ずれを引き起こす。 systemフォルダ このフォルダ内にcommon3などのファイルが含まれる。 common3ファイル 主にアイテムの変更内容が含まれる common5ファイル 主にステージセレクトにおけるアイコンの変更内容が含まれる。 moduleフォルダ このフォルダ内にst_~~.relファイルが含まれる st_~~.relファイル ~~部分にはステージ名(小文字)が入る。 例えば終点などのステージpacファイルを編集して、それを~~のステージで適応させる場合に必要。 (2chスレにて質問が多々あったので、当サイトでは専門外だが補足しておく。 例えば終点などのステージpacファイルを編集して、それを~~のステージで適応させる場合 relファイルは終点のものを元に一部のデータを書き換えたものを使う。 一部のデータの書き換えにはバイナリエディタかStage Switcher(Character Artistsのダウンロードページ)を使う。 バイナリエディタで書き換える場合、バイナリエディタで開いて「38 A5 00 00 38 80 00 」を検索。 検索した隣の数字がステージ番号(終点なら02)で、これを~~のステージ番号に変更する。 ステージ番号についてはこちらの通り 変更した後はファイル名をst_~~.rel(~~部分にはステージ名(小文字)が入る)に変更して保存。) stageフォルダ このフォルダ内にmeleeフォルダがある。meleeフォルダ内にステージファイルが含まれる。 STG~~.pacファイル ~~部分にはステージ名(大文字)が入る。 原則、ステージのバーストラインなどの変更はこのファイルで行われている。 ステージの仕掛けを止めたり、まったく別のステージにしたりするのも、 このファイルの効果が一部影響している。 コメント欄 新たなファイルが登場した際、そのファイルの効果がわかったら書き込んでください。 あと、ここで紹介している効果と実際の効果が違う、といった報告もお願いします。 導入の際の不具合報告については、こちらでもいいですが、できればQ&A (導入後)/不具合でお願いします。 なお、Brawl+で扱ってないファイルについての質問には答えかねます。
https://w.atwiki.jp/sugawara/pages/72.html
Windows Programming Tips FindFirstChangeNotification() FindNextChangeNotification() FindCloseChangeNotification() を使う
https://w.atwiki.jp/rorar/pages/17.html
エグゼ2 エグゼ3 エグゼ4 エグゼ5 エグゼ6 エグゼ2 エグゼ3 エグゼ4 エグゼ5 エグゼ6
https://w.atwiki.jp/nadebook/pages/163.html
【タブ削除】メンバ関数 タブページ部品から、任意のタブを削除します。 タブを削除 動作の実行 (部品)から(タブ番号)をタブ削除。 (部品)から(タブ番号)のタブ削除。 設定できる値 数値 タブ番号(0から始まる) ***** サンプル ***** タブ一覧は「なでしこで{~}誰でも簡単{~}プログラマー」 タブAとはタブページ。 タブAの高さは150。 タブ一覧で反復。 タブAに対象をタブ追加。 ボタンBとはボタン。 ボタンBについて Y=165。テキストは「削除」 クリックした時は 不要タブはタブAの表示タブ。 タブAから不要タブをタブ削除。 ***** ここまで *****
https://w.atwiki.jp/nadebook/pages/166.html
応援して下さい! なでしこユーザーズ・マニュアルvol.1 好評発売中! ユーザーズ・マニュアルの制作を応援して下さい! Amazonで何か商品を購入される時に、下記のリンクからAmazonのページに入り、購入されると、お支払代金の一部がユーザーズ・マニュアルの制作費として寄付されます。 購入時に手数料等の余計な費用はかかりません。 ただ商品を購入するだけならば、少しでもご協力いただけると幸いです。
https://w.atwiki.jp/etcranking/pages/1050.html
2004年 なでしこリーグ L・リーグ2部 1試合当たりの失点数ランキング 説明 チーム名は当時のままです。 少ない順になっています。 参加チーム名 ジェフユナイテッド市原レディース ASエルフェン狭山FC 清水第八スポーツクラブ 岡山湯郷Belle ルネサンス熊本フットボールクラブ 本年より新規参入 アルビレックス新潟レディース ランキング表 2004 2004年6月13日~10月31日 L・リーグ2部 順位 チーム名 試合数 1試合当たりの 1得点 1失点 失点 得点 行うのに何試合必要か 1 岡山湯郷Belle 15 0.47 4.60 0.22 2.14 2 アルビレックス新潟レディース 15 1.13 4.07 0.25 0.88 3 ASエルフェン狭山FC 15 1.60 2.33 0.43 0.63 4 ルネサンス熊本フットボールクラブ 15 2.80 1.07 0.94 0.36 5 ジェフユナイテッド市原レディース 15 3.80 1.40 0.71 0.26 6 清水第八スポーツクラブ 15 4.40 0.73 1.36 0.23 ねーむ コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/etcranking/pages/1051.html
2004年 なでしこリーグ L・リーグ2部 1試合当たりの得点数ランキング 説明 チーム名は当時のままです。 参加チーム名 ジェフユナイテッド市原レディース ASエルフェン狭山FC 清水第八スポーツクラブ 岡山湯郷Belle ルネサンス熊本フットボールクラブ 本年より新規参入 アルビレックス新潟レディース ランキング表 2004 2004年6月13日~10月31日 L・リーグ2部 順位 チーム名 試合数 1試合当たりの 1得点 1失点 得点 失点 行うのに何試合必要か 1 岡山湯郷Belle 15 4.60 0.47 0.22 2.14 2 アルビレックス新潟レディース 15 4.07 1.13 0.25 0.88 3 ASエルフェン狭山FC 15 2.33 1.60 0.43 0.63 5 ルネサンス熊本フットボールクラブ 15 1.07 2.80 0.94 0.36 4 ジェフユナイテッド市原レディース 15 1.40 3.80 0.71 0.26 6 清水第八スポーツクラブ 15 0.73 4.40 1.36 0.23 ねーむ コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/mytips/pages/48.html
ローカルのフォルダにネットワークドライブを割り当てる 「LND - ローカルネットワークドライブ」とでも名づけようか。 権限によっては、以下の操作はできないこともある。 手順 Explorerで任意のフォルダを右クリックし、「共有」を選択し、必要な設定を行なう。 「マイネットワーク」からローカルのPCを検索し、上記で設定した共有フォルダを「ネットワークドライブ」として割り当てる 主な活用法 ログやアプリケーションデータの出力先としてドライブから指定しておくと、自由に切り替えが可能。 LND上のファイルを削除すると、ごみ箱へ行かずに無条件に削除される。
https://w.atwiki.jp/dslua/pages/181.html
構文 zip.addFile( 圧縮するファイル名 [,解凍フォルダ] ) 説明 圧縮するファイル名と解凍するフォルダ名をセットします。 引数 圧縮するファイル名 圧縮するファイル名をフルパスで書きます。addFileを繰り返して、複数ファイルを設定します。解凍フォルダ 省略すると解凍先はルートフォルダになります。解凍フォルダを指定すると、ルートフォルダ下にできる解凍フォルダに解凍されます。 戻り値 なし ------------------------------------------ -- 圧縮するファイル名と解凍するフォルダ名をセットするサンプル zip_addFile_sample.lua ------------------------------------------ function main() canvas.drawCls(color(255,255,255)) canvas.drawText("圧縮するファイル名と解凍するフォルダ名をセットするサンプル", 0, 0, 24, color(0,0,0)) -- 圧縮するファイル名と解凍するフォルダ名をセット zip.addFile(system.getAppPath().."/sample1.png","test") zip.addFile(system.getAppPath().."/sample2.bmp","test") zip.addFile(system.getAppPath().."/sample3.txt","test2") -- 圧縮ファイルのセット zip.exec(system.getAppPath().."/sample.zip" ) -- zip圧縮の状況を確認 while(zip.status()==0)do end if(zip.status()==1 )then canvas.drawText("sample.zip OK!", 0, 50, 24, color(0,0,0)) else canvas.drawText("sample.zip ERROR!", 0, 50, 24, color(0,0,0)) end canvas.drawText("画面タッチで終了します。", 0, 100, 24, color(0,0,0)) touch(3) end main() 1.圧縮するサンプルに使用したのは「sample1.png」 2.圧縮するサンプルに使用したのはsample2.bmp」 3.圧縮するサンプルに使用したのはsample3.txt」 1.圧縮するファイル名と解凍するフォルダ名をセットするサンプルです。 2.圧縮が終了するとOKの表示されます。 3.サンプルのPNGファイルのプロパティです。 4.サンプルのBMPファイルのプロパティです。 5.サンプルのTXTファイルのプロパティです。 6.出来上がったsample.zipのプロパティです。 7.解凍イメージはtestのファルダ内にPNGとBMPが入ります。 8.解凍イメージはtest2のフォルダ内にTXTは入ります。 コメント(最大10行) 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/ghostwind/pages/68.html
/etc/init.d/mkshare.sh /sbin/mkshinfo や /bin/mkcode を実行するスクリプト。通常はマウントスクリプトから呼び出される。 /sbin/mkshinfo /etc/melco/shareinfo を作成する。 # cat shareinfo share all all Win 777 777 [[LinkStation]] Share Folder 0 1; sdb all all Win 777 777 LinkStation Share Folder 0 1; sdc all all Win 777 777 LinkStation Share Folder 0 1; sdd all all Win 777 777 LinkStation Share Folder 0 1; sda all all Win 777 777 LinkStation Share Folder 0 1; このバイナリは USB デバイスを認識しているわけでなく /mnt/hda ディレクトリ下に作成されたディレクトリを共有フォルダとしてリストしているようである。一度リストに追加されたディレクトリ(共有フォルダ)は削除しても /sbin/mkshinfo を実行すると再度作成されてしまう(おそらく最初に /etc/melco/shareinfo を参照し、存在しないディレクトリは新規作成されるのだろう)。これを防ぐには削除したいディレクトリの設定をあらかじめリストから消去しておく必要がある。 /bin/mkcode 引数に -s を付けて実行することで /etc/samba/smb.conf を自動生成する。共有フォルダの設定は /etc/melco/shareinfo を参照していると思われる。共有フォルダのパスが /mnt/hda の直下になってしまうのは LinkStation の仕様。これを変更するには結構な手間が掛かるので取り敢えずはそのままでいくことにする。 [sda] comment = LinkStation Share Folder path = /mnt/hda/sda browsable = yes printable = no writable = yes guest ok = yes force create mode = 666 force directory mode = 777 ###sda###